江津市議会 2022-09-07 09月07日－02号
具体には、飯南高校と町立赤来中学校、頓原中学校、もう一つの地域が吉賀高校と町立吉賀中学校、六日市中学校、柿木中学校でございます。 いずれの地域におきましても、中学校と高校が連携して授業や学校行事を行ったり、地域とも連携、協働しながらキャリア教育の実践や教育環境の充実に取り組んだりするなど、魅力ある学校づくりを進めておられると聞いております。
具体には、飯南高校と町立赤来中学校、頓原中学校、もう一つの地域が吉賀高校と町立吉賀中学校、六日市中学校、柿木中学校でございます。 いずれの地域におきましても、中学校と高校が連携して授業や学校行事を行ったり、地域とも連携、協働しながらキャリア教育の実践や教育環境の充実に取り組んだりするなど、魅力ある学校づくりを進めておられると聞いております。
また、吉賀高校について、魅力化・活性化事業で、このままでは学校がなくなってしまうという危機感からサクラマスプロジェクトなどを取り組み始め、地域の子供たちを大きく育てて地域に返すという教育モデルを目指している運動には関心を持ちました。 感想といたしまして、デマンド交通は既存の２社による事業者が担っていて、複雑な問題が少ないようである。
先般の行政視察で、吉賀高校のサクラマスプロジェクトについて説明を受けました。サクラマスはヤマメとして川で生まれ育ち、一旦海に下り、再び川に戻ってくる降海型の魚で、いつの日かふるさとを支える人材育成を目指したプロジェクトでした。奥出雲町の目指すところと共通するものがあるのではないかと思います。
◆１５番（芦谷英夫） この春の新年度の矢上高校、吉賀高校、津和野高校などでの応募状況では前年を上回っております。こういった高校のあるまちでは高校と向き合い、寄り添う姿勢で手厚い支援と連携を図っております。このように、町として行政の本気度を示しておりますが、このことが応募状況が上向いていることになっています。このことを向こうに見て、浜田市としても本気で取り組む必要があると思っています。
先ほどの４校、８校の御質問でございますが、第１期が、横田高校、飯南高校、吉賀高校、津和野高校ということでございます、島前高校ですね。２期が、島根中央、矢上高校、隠岐高校ということでございます。以上でございます。 ○議長（岩田 明人君） 糸原壽之議員。 ○議員（２番 糸原 壽之君） ありがとうございました。
この地域では、圏内に８つの高校がありますが、吉賀高校と津和野高校がその対象になってます。そういう意味では、いわゆる津和野高校の特色あるものをということで、いろいろ取り組みがなされております。 その一つの中には、いわゆるベルリンとの高校生の交流でありますとか、もちろんこれは森鴎外の関係があったりして、ベルリンとの姉妹都市でもある、そういうこともあってのことであります。
そういう中において、やっぱりそういう現場の一線で活躍をしていらっしゃる声を聞けたというのは、高校生にも大変有意義でしたし、ことしは益田高校だけではなく、吉賀高校のほうでもそういうことを実現をいたしましたので、このことは現場で頑張る職員の大きな一つの成果であろうと思っております。 ○議長（石田米治君） ４番 三浦智君。 ◆４番（三浦智君） 大変いいことだと思っております。